平成31年4月のフラット35の金利は、ほぼ横ばいで推移しています。
融資比率9割以下 15-20年 1.21% (<-1.22%)
21年以上 1.27% (<-1.27%)
融資比率9割超 15-20年 1.65% (<-1.66%)
21年以上 1.71% (<-1.71%)
今月の金利は、ほぼ横ばいとなっています。民間の住宅ローンについても、若干の上昇か、据え置きとしたところが多いようです。
日経平均なども、上下動を繰り返しながら均衡状態を保っていますが、そろそろ景気減速局面入りではないか、との指標もちらほら見え始めました。予想とは異なり、新元号のスタートとともに、力強さが戻ることを期待したいところです。