謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年もよろしく御願いいたします。
昨年中も、経済的に上昇、下降の局面があるなど、不安になる要因には事欠きません。それでも、何もリスクをとらない姿勢では、あまり大きな成長が期待できないという一面もあります。ファイナンシャルプランナー業務の中で、それらのバランスが上手く取れるようクライアントをサポートしていくことを、引き続き実践していきたいと思っております。
時代に合ったサービスが提供できるよう、日々学び考える姿勢を忘れず、より良い貢献ができますよう努めて参りますので、本年も何卒宜しく御願いいたします。